今日、アジアカップにeスポーツというジャンルがあり、そのぷよぷよ
日本代表に小学生が選出されたと聞いた。
以前の自分だったら「なんじゃそりゃ。勉強もしないで・・・」などと思っていたかもしれない。さらに「遊びを。しかもテレビゲームをもてはやす方もどうかしている。」
という考えすら持っていたかもしれない。
しかし、今は違う。
燃えるものを持っている。そしてそれで国の代表になるくらい成果を上げる。これはかけがえのない経験だ。
と、思っている。
心燃えるものを持ち、認められ、そして国の応援を受けて戦えるのである。ぜひこの経験から、心燃やして何かに取り組む素晴らしさを感じてほしい。
ただ、心配なこともある。必ず追いかけてくるライバルがいること。そしていつかは座を明け渡す時が来ることである。そんなときに、「俺には、ぷよぷよだけしかないんだ・・・」と、固執しないでほしいのである。もっとクリアに言えば、トップで居続けることに固執しないでほしいのである。
eスポーツで一生生きるなら、その道を確実に見つけてほしい。もしライバルに越えられたら別の道に行く可能性があるなら、その準備をしっかり見据えて生きてほしいのである。
若いさとは、時に狂暴である。なりふり構わずまっすぐ進んでしまう。調子がいい時には、周囲もまっすぐ進むことを煽り立てる。
しかし、人生はずっと良い時期ばかりではない。悪いことから学ぶ時期が必ず来る。
悪いときと周囲の目の離れが合わさると、深く傷つくのだ。そうなったときに、そのままeスポーツを続けるか。または、別な道を行くか。別な道を選ぶなら、選べるようにどう準備しておくか。自分の真の思いを探っていてほしい。
決して人に左右されない思いを持ち、自分の幸せのために、貫いてほしい。
